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カメラと日常の覚書

K110)3D対策を2パターン設定する

 

先日、K110を3Dでいきなり墜落さてしまった理由を考えた。

シュミレーターではいつも3D飛行なので、操作が全く分からなかったということではないはず。

ということで次の2案を考えた。

 

1)プロポ側の対策

2)手順での対策

 

 

それぞれ、対策の詳細は次の通り。

 

1)プロポ側の対策

プロポの設定に、ジャイロでディレイ遅延を2秒設定

スイッチを切り替えて2秒の間ができる

この間にフライトモードへ人間側が対応する💦

 

プロポは、Jumper T12Pro。

OpenTXなので、OpenTX Companionで次の通り設定した。

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2)手順での対策

フライト中にモードを変更しない

飛ばしている場合は、一度着陸して切り替え、再度フライトする。